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逆光の中で輝くコスモス

秋の風物詩であるコスモスですが、青空の下で太陽に向かって力強く咲き誇る姿は力強い生命力を感じますね。空に輝く太陽がまるでドラゴンボールの「元気玉」に見えます!

逆光撮影の魅力

逆光での撮影は、光を被写体の背後から受けるため、花びらや葉が透けて光を柔らかく吸収し、自然な透明感や輝きを引き出すことができます。特に薄い花びらを持つコスモスのような花は、逆光により繊細な質感が際立ち、まるで光をまとったかのような幻想的な雰囲気が生まれます。

露出補正を活用

逆光で撮影すると、全体が暗くなりがちです。露出補正を適切に使い、明るさを調整することがポイントです。特にこのようなシーンでは、被写体が暗くなりすぎないようにプラス補正(+1〜+2段)を加えると、花のディテールがしっかりと写り込みます。マニュアル撮影でもプラスになるように調整するといいでしょう。また、太陽を直接入れる際はフレアやゴーストが発生しやすいですが、それをアートの一部として取り入れるのも魅力的です。

アングルの工夫

下から見上げるようなアングルで撮影すると、花が空に向かって伸びている様子がより強調され、生命力を感じさせます。この時、太陽をフレームに入れながら撮影することで、光の放射線が強調され、力強さと躍動感を演出しています。

偏光フィルター(CPLフィルター)

偏光フィルターは、強い反射光をカットし、色の鮮やかさやコントラストを強調してくれます。特に青空を鮮やかにする効果や、花びらの反射を抑えることができ、逆光撮影の際に画面のコントラストをしっかり出すのに役立ちます。使う角度によって効果が変わるので、構図を調整しながら撮影しましょう。